5月になり暖かい日が増えてきました!
釣り日和も増えて皆様良い釣りをエンジョイしている事と思います。
そんな中、ヤマシタ&マリア本社横須賀工場敷地内にある
天然記念物「ヒトツバタゴ」の木に花が咲きました!

ヒトツバタゴ・・・皆様聞きなれない木だと思いますが、対馬北部と木曽川流域に自生している希少種のひとつで、国や地方自治体の天然記念物に指定されています。
同じモクセイ科のトネリコ(別名タゴ)に似ていて、トネリコが複葉を持つのに対し、ヒトツバタゴは単葉であることから「一つ葉タゴ」との和名になったそうです。
またこのヒトツバタゴにはおもしろい別名がありましてその名も
「ナンジャモンジャ」。
その由来は限られた地域に自生しているからか知っている人が少なく、自生地以外の場所に植裁されたものを見ても誰も木の名前が分からず「何の木じゃ」と言っていたことから「ナンジャモンジャ」になったという説があります。
5月になると花を咲かせますが、その白い花は木がまるで白い雪に覆われたような美しい姿となります。

なぜこの希少な樹木がヤマシタ・マリア横須賀工場敷地にあるかというと、ちょっとした逸話がありますので、ご紹介したいと思います。
〜25年ほど前、弊社代表“山下整治”が「ヒトツバタゴ」の群生地である九州は対馬北緯の町、上対馬町へ出張した際に苗を入手しました。
その後、自宅の庭にて長い年月をかけて丁寧に育てたところ、2007年5月、なんと24年という歳月を経て初めてこの美しい花が咲きました。
そして、2008年本社横須賀工場完成記念時にこの工場のシンボルにと山下代表より寄贈され現在に至ります〜

今回はヤマシタ&マリア本社横須賀工場のシンボルとも言える貴重な
「ヒトツバタゴ」のご紹介でした!
by上田氏